中距離に適正のある馬
2011-12-09
地方と中央との交流重賞に指定されているダートレースで、珍しくも長距離のダート重賞があります。
それが、名古屋グランプリというダートの2500m距離のダートレースです。
2001年に誕生して、その前は東海菊花賞が同じ2500mの長距離ダートとして開催されていましたが、名古屋グランプリが交流レースとなり、同レースが地方中央交流重賞として置かれるようになりました。
中央では有馬記念、地方では東京大賞典と言った1年を締めくくるレースがあるように、名古屋競馬場ではこの名古屋グランプリが1年の最後となります。
年末開催と言う事で、大井競馬場での東京大賞典と開催が被ってしまいます。
中距離に適正のある馬は東京大賞典に回り、長距離適性のある馬は名古屋グランプリに臨むという形になります。
東京大賞典がJpn1というグレードから強豪も揃うのではというイメージですが、過去にはヴァーミリアンなどのG1制覇馬もいますから、絶対に侮りがたしです。
交流重賞であることから中央からの遠征馬が常勝傾向にあります。
地方馬が勝利したのは、ミツアキサイレンスの1頭だけとなります。
←「中央のレースしか観戦したことが無い」前の記事へ 次の記事へ「新聞社独自の審査基準」→
